税金が還ってくる!? ふるさと納税のしくみ

目安時間:約 6分

たぶん、皆さん一度は聞いたことがある「ふるさと納税」

 

 

でも、まだ実際にやった事がない、どんな制度かよくわからない人向けの記事です。

 

 

 

ふるさと納税ってなに?

 

 

ふるさと納税とは、簡単に言うと自分が応援したい自治体(市区町村)へ寄付をすることです。

 

 

 

2,000円以上の寄付が条件にあり、自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった地域や応援したい地方など、好きな自治体に寄付金を贈ることができるのが特徴です。

 

 

もともとふるさと納税は、都会とは違って人口が少ない地方の自治体も税収を増やせないかというアイディアから始まったものなので、自分が住んでいる街じゃなくても税金を納めることができるんです。

 

 

 

ただそのままだと、ただの寄付で終わってしまいます。

 

 

 

 

お礼品がもらえる!

 

 

 

納税すると、そのお礼としてふるさと納税を行った自治体から、海産物や果物、牛肉、加工食品といった各自治体の名産品や特産品、旅館やホテルの宿泊券、施設の利用券などがもらえます。

 

 

 

ただし、お礼の品は自治体の義務ではなく、あくまで自治体の善意によるもの。

 

 

 

感謝状やバッチなどの記念品をお礼として贈る自治体もあれば、お礼を何も贈らない自治体もあります。

 

⇒どんなものが貰えるの?

 

 

 

納めた寄付金の使い道を指定できる!

 

 

ほとんどの自治体では、ふるさと納税に対する考え方や、寄附金を何にどのように使うかを明らかにしています。

 

 

 

たとえば、『医療制度を充実させるため』『子育ての環境を整えるため』『貴重な文化財を保護するため』『みどり豊かな自然を保護するため』といった具合です。

 

 

 

多くの自治体では、「ふるさと納税」によって納める「寄附金」の使い道まで選べるようになっています。

 

 

 

寄附を通じて、自分が選んだ自治体を応援したいという気持ちを実現できるのも「ふるさと納税」制度の魅力の1つです。

 

 

 

 

節税が出来る!

 

 

ふるさと納税で自治体に支払ったお金は、法律上は「寄附金」として取り扱われるため、税金から控除(ある金額から一定の金額を差し引くこと)できます。

 

 

 

例えば、100,000円寄付したら、所得税と住民税を合わせて98,000円が引かれるので、実質2,000円を自己負担するだけで、各自治体からお礼の品が届き、さらに本来支払わないといけない税金も安くなるわけです。

 

 

 

ただし、自分で確定申告などの手続きをする必要があることや、控除の対象となる金額には一定の上限があることはお忘れなく。

 

⇒ご自身の控除上限額を調べる

 

 

 

 

まとめ

 

 

①実質2,000円の自己負担で、寄附した自治体からお礼の品が届く

 

 

②ふるさと納税は、全国各地の自治体を自由に選べて、複数の自治体にも申し込みできる。

 

 

③ふるさと納税で支払った寄附金額から自己負担の2,000円を除いた残りの金額が税金から差し引かれる。

 

 

④ふるさと納税することで自分が育ったふるさとなどに貢献できる。

 

 

 

ふるさと納税は、基本的に年内に何回でも行うことができます。

 

 

 

条件等を確認して、楽しくふるさと納税を活用してください。

 

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございましたm(__)m

 

 

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