水道料金を劇的に安くする方法?!

目安時間:約 15分

電気代を気にされる方は比較的多いですが、水道代は意識していない、仕方がないと諦めている方は結構多いかもしれません。

 

 

 

しかし、生活費の中で電気代の次に大きなウェイトを占めるのが水道料金。

 

 

 

水道も電気もそれぞれ無駄をなくすことで節約効果が高まります。

 

 

 

今日の記事は、そんな水道代の節約方法をお伝えします。

 

 

 

水はどこで使ってる?

 

 

水の使用用途別にわけると、トイレが28パーセントお風呂が24パーセント炊事が23パーセント洗顔など8%となっております。

 

 

 

トイレがもっとも水を使っていたなんて驚きですが、使用量が多いトイレやお風呂、キッチンで節水出来れば大幅な水道代の節約に繋がります。

 

 

 

トイレの節水術

 

 

①「大」「小」レバーを使い分ける

 

 

成人1日当たり約8回、トイレに行くと言われています。

 

 

 

そのため、家族が多ければ多いほどトイレで水を使用する量は、増えていきます。

 

 

 

トイレの機種にもよりますが、「大」の水量は約8リットル、「小」の水量は約6リットルが平均です。

 

 

 

「小」を「大」で流すと2リットルも多く水を使うことになるので、その時々の状況に合わせて流す量を使い分けるようにしましょう。

 

 

 

たったこれだけで大幅に水道料金の節約に繋がります。

 

 

 

②節水型トイレに交換

 

 

持ち家に住んでいるのであれば、節水型トイレに切り替えることをオススメします。

 

 

 

設置する時に費用は掛かりますが、最近の節水型トイレは水の使用量が格段に少なく、従来品の1/3程度の水量で流すことができますので、十分に元が取れます。

 

 

 

大洗浄4.8L、小洗浄3.6Lという、大幅な節水を実現した節水便器も大手トイレメーカーを中心に登場しています。

 

 

↓節水型トイレ

 

 

 

注意!

 

 

一昔前に、タンクの中にペットボトルを入れ、タンクに溜める水の量を少なくする節水方法がTVで紹介されましたが、実はこの方法は、危険な方法であることが報告されています。

 

 

 

通常トイレで排泄物を流す時、排泄物が便器から見えなくなるまで流せばよいと思われがちですが、そうではなく、その先の水道管を通って10m先までスムーズに流すことが必要となっているそうです。

 

 

 

そうすることで、つまりなく水道管がスムーズに保たれるようになっています。

 

 

 

そのため、各メーカーでトイレを開発する時に、どのくらいの水量をタンクに溜めておけば、水道管がスムーズになるよう流れるか、緻密な実験が重ねられ水量が決められているのです。

 

 

 

なので、あらかじめ決められている水量を、勝手に個人の判断で節水したりすると、便器からは汚物が流れても、その先の水道管まで流れていかない、ということが起こります。

 

 

 

その結果、水道管のつまりが発生したり、トイレの故障が起こるケースが多くなっているのだそうです。

 

 

 

タンクの節水は、割と一般的な節水方法として知られているかもしれませんが、後々発生するかもしれない修繕費のことを考えると、トイレタンクの水量はそのままにしておいた方が良いでしょう。

 

 

 

お風呂の節水術

 

 

お風呂の節水方法は大きくふたつ、「お風呂で使う水の節水」「お風呂で使った水(湯船の残り湯)の活用」が挙げられます。

 

 

 

手軽にシャワーで済ませるというひともいらっしゃると思いますが、シャワーは1分間に12リットルの水を使うとされています。

 

 

 

シャンプーをしている間や体を洗っている間に出しっぱなしにしている場合は毎分12リットルもの水が無駄になってしまっています。

 

 

 

そう考えるともったいないですよね。

 

 

 

洗髪時に、一人3分間シャワーを止めてみた時、4人家族で年間52,560リットルもの節約ができます。

 

 

 

シャワーが不要なときは止めるということはもちろん、最近は節水につながるシャワーヘッドなども市販されているので試してみるのもよさそうです。

 

 

↓節水シャワーヘッド

 

 

 

お風呂の残り湯を洗濯に使う時に、雑菌や入浴剤の色移りが気になりますよね。

 

 

 

お風呂の残り湯って洗濯に使って本当に大丈夫なのか?

 

 

 

衛生微生物研究センターによると、風呂水の細菌の多くは人と共生関係にあったものなので通常はそれらで病気になる心配はないとのこと。

 

 

 

ただし、 風呂水の菌数は一晩放置すると約1,000倍に増加するため、風呂水はできるだけその日のうちに利用し、ため置かないようにしたほうが良いのだそう。

 

 

 

また、入浴剤を入れた残り湯を洗濯に使えるかどうかは、入浴剤の種類ごとに異なります。

 

 

 

入浴剤の残り湯を使う場合は、入浴剤のパッケージやHPなどで使用できるかどうか、注意事項などを確認してから使いましょう。

 

 

キッチンの節水術

 

 

食器洗い洗浄機を使う

 

 

食器洗い機は手洗いよりも水を多く使いそうというイメージがあるかと思いますが実はその逆で、少量の洗剤と、少量の水道量で効果的に食器を洗えるよう設計されているので節水になります。

 

 

 

洗い物の時間も節約できるため費用対効果が高く、非常にメリットが大きい家電なのです。

 

 

 

パナソニックの説明によると、食器洗い機の使用水量は手洗いの約9分の1にまで抑えられるとされています。

 

 

 

手洗いと比べると年間にして約53.7トン分の節水になり、ランニングコストでは約59%もの節約効果があるのです。

 

 

 

家族構成や使用方法などにも寄りますが、食器洗い乾燥機を使用すると年間で約8,000円近くの水道料金を節約できるといわれています。

 

 

 

食器洗い乾燥機では、高温の湯を使用して丁寧に洗浄をするので、少ない水量で落ちにくい油汚れなどもきれいに落とすことができます。

 

 

↓食洗機

 

 

 

 

洗濯機の節水術

 

 

洗濯機を1回使用するのに、どのくらいの水道代が必要になるのでしょうか。

 

 

 

メーカーや性能、選択した選択コースなどによって料金は大きく異なりますが、大体1回使用する度に水道代は約22円かかってきます。

 

 

 

洗濯機は基本的に多くのご家庭で毎日最低でも1回、多いときには1日に2回以上使用するという場合もあるでしょう。

 

 

 

そのため、使用方法を工夫し少しでも節水したいです。

 

 

 

まず、最も簡単に節約や節電できる方法として挙げられるのは、そもそも洗濯機を使用する頻度を少なくするということです。

 

 

 

もちろん汚れがひどく、洗わないといけないものをいつまでも放置していては不衛生なので、必要に応じて臨機応変に対応する必要はあります。

 

 

 

しかし、洗濯物の量がそれほど多くないのに毎日使用しているという方は、洗濯機を使用する頻度を2日に1回、3日に1回などのペースに切り替えてみてください。

 

 

 

そうすることで、水道料金の節約になるだけでなく節電にも繋がります。

 

 

 

また、汚れがあまりなく簡単に汚れが落ちそうなものばかりの場合は設定で、すすぎの回数を減らすのも効果は大きいです。

 

 

 

まとめ

 

 

①家の中ではトイレが一番多く水を使っていた。

 

 

②トイレの水を流す際は、こまめに「大」「小」を使い分ける。

 

 

③節水型トイレに変えても、充分元が取れる。

 

 

④お風呂のシャワーは1分間に12Lも流れているので、こまめに止水するか、節水シャワーヘッドに交換する。

 

 

⑤手洗いよりも食器洗い乾燥機の方が、使用水道量が少ない。

 

 

⑥洗濯機を使用する日を2日に1回、3日に1回にする。

 

 

 

水道代も日頃の心がけ次第で大きな節約ができます。

 

 

 

無理をするのではなく、無駄遣いを減らす工夫をするのが節約のコツです。

 

 

 

節約をすれば無駄な水道光熱費を払わずに済みます。

 

 

 

今回紹介した水道代節約術を覚えて水道代を上手に節約してくださいね。

 

 

 

本日も、最後までお読み頂きましてありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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