住宅の「買い時」ってあるの?! いつ家を買えばいいのか検証しました!

目安時間:約 8分

 

最近、新聞の折り込み広告で住宅広告を多く見かける気がしませんか?

 

 

 

ゴールデンウィークには、モデルルームめぐりをして住宅購入をする人が多いので、毎年4月に入ると住宅広告が増える仕組みです。

 

 

 

住まいについては、購入派VS賃貸派で意見が分かれるところですが、今回の記事は購入に関心が出てきた、あなたに向けて家の「買い時」の考え方についてお話します。

 

 

家を買うか迷った時は、【物件価格】【金利】【税制優遇】【ライフプラン】の4つの現状を確認するのがおすすめです。

 

 

 

【物件価格】

 

 

【物件価格】は、大都市圏では上昇トレンドで、現在はとても割高です。

 

 

 

身の丈に合わない高額物件に手を出しがちのため、購入を決断する前に念入りな資金計画が重要です。

 

 

 

その一方で、購入しやすいのは郊外の駅から遠い立地の物件ですが、裏を返せば将来に買い手や借り手が付かない可能性があるエリアのため、終の棲家となりえる物件なのかどうか、十分な見極めが必要です。

 

 

 

そのため、【物件価格】の点からは、今が「買い時」とはなかなか言えませんが、他の3点から、より大きなメリットを得る事が出来るなら前向きな検討も有りえます。

 

 

 

【金利】

 

 

【金利】は、2018年4月時点では、まだまだ史上最低水準を更新中です。家を買うときに利用する住宅ローンの総返済額を少なくできるので、住宅購入に「追い風」です。

 

 

 

人気の固定金利選択型(10年)、変動金利はともに金利1%を切る水準です。代表的な長期間固定金利型の住宅ローン「フラット35」も1%台前半のところが多い状況です。

 

 

 

【税制優遇】

 

 

続いて、住宅購入関連の【税制優遇】が過去に比べ充実している点も大きなメリットです。

 

 

 

家を買うと、業者への依頼や家具・家電の購入が促されるので、景気が刺激されて回復に向かいやすくなると考え、政府が様々な【税制優遇】を用意しています。

 

 

 

税金が数百万円単位で還付される「住宅ローン控除」に加え、おおむね年収510万円以下の人が最大30万円受け取れる「すまい給付金制度」は平成33年12月まで継続中です。

 

 

 

この他、通常年間110万を超える贈与に対しては贈与税が課税されます。

 

 

 

しかし、子供や孫がが住宅を購入するための資金援助であれば、年間110万円の基礎控除に加えて700万円まで(平成32年3月31日まで。その後段階的に減らされます)贈与しても贈与税が課税されない特例があります。

 

 

 

相続税対策にもなる非常に良い制度だと思います。

 

 

 

様は、タンス預金として眠っている団塊世代のお金を、税金取らない様にするから市場に流してよっていう制度です。

 

 

 

【ライフプラン】

 

 

これまで3つのポイントを見てきましたが、特に重要な決め手になるのは、4つ目の【ライフプラン】です。

 

 

 

例えば、子供が高校生になるタイミングで住宅購入する例を考えてみましょう。

 

 

 

勉強に集中できるように子供部屋を確保すると、部屋数の多い広めの家になりますね。

 

 

 

自然と値の張る物件になり、住宅ローンで借りる額も増える事から、毎月の家計にしわ寄せがくることはありがちです。

 

 

 

そのため、住宅ローンがきついからと、子供の進路について、学部を限定されたり、アパート住まいは許されなかったり、あるいは奨学金を借りる事になるかもしれません。

 

 

 

つまり、子供の為の家のせいで、子供自身にしわ寄せがくることにもなりそうです。

 

 

 

家族みんなが望むタイミングで無理のないプランで取得できるか、【ライフプラン】の視点からも判断する事が重要です。

 

 

 

【ライフプラン】はFP資格を持っている保険屋さんでも、作る事が出来るので、既存の保険の見直しが前提にはなりますが、住宅購入時には【ライフプラン】をおススメします。

 

 

 

見直した結果、今の保険のままで良いという結果になれば、それはそれで良い事だと思います。

 

 



 

まとめ

 

 

①物件価格は、今は高値傾向

 

 

②金利は史上最低金利継続中

 

 

③今は住宅購入を促す為の、様々な税制優遇がある。

 

 

④住宅購入時には、人生の収支状況が一目でわかるライフプランの作成がおススメです。

 

 

人生で一番高い買い物と言われる住宅の購入です。

 

 

慎重になるのもわかりますが、年齢が高くなってからの住宅購入は、定年後の老後に借金が残る事にもなりますので、老後破産に陥る事にもなりかねません。

 

 

人それぞれベストなタイミングは違いますが、ライフプランを作った上で早めの購入にこした事はありません。

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございますm(__)m

 

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