ミネラルウォーターはこうして選べ! 安くて美味い水は?

目安時間:約 23分

以前の日本では、水はタダが当たり前でしたが、昨今はミネラルウォーターの消費量が年々増加する傾向にあります。

 

 

特にここ10年の結果を見てみると、その量は3倍にもなっているそうです。

 

 

購入して飲む水がここまで普及したのには、一体どんな理由があるのでしょうか?

 

 

また、どうせ買うなら安くて美味しい水がいいですよね。

 

 

今日の記事はミネラルウォーターに関する情報をお伝えします。

 

 

そもそもミネラルウォーターって何?

 

 

ミネラルウォーターを知らない人はいないと思いますが、ではその定義は?と聞かれたら、答えるのに戸惑いますよね。

 

 

ミネラルウォーターの定義は、気候・気象・地質・地形等自然の条件に強く関わりあっているので、世界各国によって考え方に差があり、品名表示の方法もそれぞれ異なっています。

 

 

日本では農林水産省が品質表示ガイドラインを策定して、製造者に指導を行っています。

 

 

現在市場に流通している日本製のミネラルウォーターは、このガイドラインによって分類され、市場へ出荷されています。

 

 

ガイドラインによると、ミネラルウォーターは、ナチュラルミネラルウォーターナチュラルウォーターミネラルウォーターボトルドウォーターの四つの品名に分類されています。

 

 

 

①ナチュラルミネラルウォーター:とにかくミネラルが豊富

 

 

 

地層からくみ上げられた地下水を指し、岩石や地層から鉄やマグネシウムなどのミネラル成分が溶解した地下水のことで、沈殿・濾過・加熱殺菌のみの処理しか認められていません。

 

 

とにかくミネラル補給をしたい方におすすめです。

 

 

 

②ナチュラルウォーター:赤ちゃんや妊婦さんにも安心

 

 

地層からくみ上げられた地下水を指し、沈殿・濾過・加熱殺菌のみの処理しか認められていません。

 

 

ナチュラルミネラルウォーターとの違いは、ミネラル分を含んでいない、あるいはミネラル分が少ないというところです。

 

 

ミネラルは腎臓が悪い人にとっては負担が大きくなりますし、内臓の発達が未熟な赤ちゃんにミネラルウォーターをあげてしまうと、下痢をしてしまったりするので、赤ちゃんの授乳用の水にも安心して使えますね。

 

 

 

③ミネラルウォーター:たくさんの種類があるので、自分の好みを見つけやすい

 

 

地層からくみ上げられた地下水を指し、岩石や地層から鉄やマグネシウムなどのミネラル成分が溶解した地下水のことで、ナチュラルミネラルウォーターが沈殿・濾過・加熱殺菌のみの処理しか認められていないのに対して、人工的な殺菌処理や浄水処理、または成分調整したものです。

 

 

 

④ボトルドウォーター:価格が安い

 

 

上記に挙げた地下水以外に、河川などの水源から採水したものや蒸留水なども含め、飲料水として適用されるもの全般が適用されます。中には水道水をボトルに詰めたものもあります。

 

 

因みにガイドラインでは、ラベルの表記も厳しく定められていて、ナチュラルウォーターもしくはナチュラルミネラルウォーターのみが、ラベルに「天然」「自然」と表記できることが定められています。

 

 

したがって、記載があるものならばナチュラルミネラルウォーター、もしくはナチュラルウォーターであると判断できます。

 

 

 

 

なんでミネラルウォーターが選ばれる?

 

 

日本人は国民1人あたり、年間でミネラルウォーターを20リットル以上を飲んでいる計算だそうです。

 

 

日本でのミネラルウォーターは「水」という感覚ではなく、清涼飲料水のようなイメージに変わりつつあると言われています。

 

 

あるミネラルウォーターに関する調査の結果では、ミネラルウォーターを飲んだり利用したりする理由のトップが「おいしいから」となっています。

 

 

続いて「飲みやすいから」「価格が安いから」といったものが続きます。

さらに「水道水が不安」「健康に良いから」といった、体のことを考えた意見もあります。

 

 

そして、周囲の人々が当たり前のようにミネラルウォーターを利用するようになったため、「水を買う」ということに抵抗感が少なくなってきたことも普及の要因のひとつですね。

 

 

 

「硬水」「軟水」って何?

 

よく聞く「硬水」「軟水」って言葉。

 

 

これは何のことか?

 

 

硬度は、水1,000mlの中に含まれているミネラルのうち、カルシウムとマグネシウムの合計含有量を表した指標の事です。

WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が120mg/L以上の水を硬水といい、120mg/L未満の水を軟水といいます。

 

 

硬度の違いによって、水の味わいや特徴などに違いが出てきます。

 

 

 

硬水:ミネラル補給やダイエットに最適

 

・スポーツ時のミネラル補給やダイエットに最適

・パスタを茹でる時やお肉の煮込み料理に適している

 

 

硬水はミネラルが不足しがちな日本人にとって、手軽にミネラル補給が出来るのでとても便利です。

ただし、気を付けていただきたい事は、日本の水のほとんどが軟水です。

 

 

初めて飲む人にとっては飲みにくいかもしれませんし、人によってはお腹を崩してしまう可能性もあります。

 

 

 

軟水:初めてミネラルウォーターを飲む人や、料理に使用したい人に最適

 

・飲みやすい

・口当たりがまろやか

・赤ちゃんの授乳にも使える

 

 

軟水は日本人が慣れ親しんでいる水ですから、まろやかで飲みやすく、初めての人でも試しやすいところが特徴です。

またコーヒーやお茶の香り、出汁の風味を引き立ててくれますので、料理にも使いたいという人にもおすすめ。

 

 

ただ、ミネラル分が少ないか無いので、ミネラル補給には向きません。

 

 

 

おすすめのミネラルウォーターは?

 

 

テーマごとにおすすめのミネラルウォーターをご紹介していきます。

 

 

【健康におすすめ】

 

 

現代人の不規則な生活をサポートするミネラルとして話題になった、バナジウムという成分が豊富に入っているミネラルウォーターです。

 

 

バナジウムには

 

・コレステロール値を下げる効果

・糖尿病予防

・ダイエット効果

・老化予防

・便秘改善

 

などに効果があると言われています。

 

 

 

富士山のバナジウム天然水 〈軟水(硬度29):アサヒ〉

 

採水地:静岡県富士宮市または山梨県富士吉田市

 

約2,592円 (108円/本)

 

 

 

アサヒ飲料 おいしい水 富士山のバナジウム天然水 600ml×24本
by カエレバ

 

スーパやコンビニ、自動販売機で見かける飲料水です。

おいしい水富士山のバナジウム天然水は口当たりが滑らかでさっぱりとしたお水です

 

 

水の好みがあると思いますけど、後味がスッキリしていてサラサラしていると言う印象があります。生ぬるくなってもサラサラ感は消えなく美味しくいただけます。

 

 

 

富士山のしずく 〈軟水(硬度55):株式会社蒼天

 

採水地:山梨県南都留郡山中湖村

 

2,200 (50円/本)

 

ミネラルウォーター 500ml 44本 送料無料(24本入1箱 + 20本入1箱)バナジウム天然水「富士山のしずく」 水 500ml 送料無料 ミネラルウォーター 国産 軟水
by カエレバ

 

 

持ち運びできるペットボトルの中でももっとも多くバナジウムが含有されています。

 

 

価格もお手頃です。

 

 

 

MT.Fuji 〈軟水(硬度36):旭産業株式会社〉

 

採水地:山梨県南都留郡山中湖村

 

3,672円 (153円/本)

 

 

Mt.Fuji ミネラルウォーター 2000ml×6本(1ケース)
by カエレバ

 

富士山系の水の中でも一番山頂の鉱脈の『井戸』から掘りだした、貴重な『水』

 

 

 

【ダイエットにおすすめ】

 

 

ダイエット中は、食事制限や運動などによって、身体の中のミネラルが不足しがちになります。

そんなダイエット中に飲むミネラルウォーターはミネラルが豊富に入った硬水をおすすめします。

 

 

 

Contrex(コントレックス) 〈硬水(硬度1,468):ポッカサッポロ〉

 

採水地:フランス(コントレックスヴィル)

 

5,500円 (115円/本)

 

 

 

コントレックス 500ml×24本
by カエレバ

 

言わずと知れた、ダイエットのお供「コントレックス」

一時期のブーム時は、店頭からコントレックスが無くなる社会現象も。

 

 

硬度は驚異の1,468! 超硬水です。

それ故、非常に癖のある味なので、日本人では苦手の人も多いです。

 

 

硬水に興味があったので、興味本意で購入。
最初に口にした時はん?となりましたが、今では軟水に違和感を感じるほど普通に飲めています。
飲みはじめた当初は冷やしてレモン汁を入れて飲んでいました。
ミネラルが豊富なので、便秘の解消にも繋がりました。
店頭で購入すると荷物になるのでいつもアマゾンで購入するようにしています。

 

 

 

 

クールマイヨール〈硬水(硬度1,612):大塚ベバレジ〉

 

採水地:イタリア

 

2,160円 (90円/本)

 

 

 

Courmayeur(クールマイヨール) 1.5L×12本 [並行輸入品]
by カエレバ

 

硬度は、数あるミネラルウォーターの中でも世界トップクラスの1,612!

コントレックスより上です。

 

 

また、コントレックスより飲みやすいという人も多いです。

 

 

コントレックスより硬度が高い水があると知り、興味があったので
Amazonで、試しに購入しました。

コントレックス硬度=1468
クールマイヨール硬度=1612

味は、硬度が高い硬水独特の味がします。
ただ、クールマイヨールのほうがコントレックスと比べ
硬度が高いにも関わらず、【まろやか】な感じがし、飲みやすいです。

 

 

 

 

HEPAR(エパー)〈硬水(硬度1,849)〉

 

採水地:フランス

 

2,160円 (90円/本)

 

 

HEPAR(エパー) 無炭酸水 1000ml PET ×12本
by カエレバ

 

現在、日本で販売しているミネラルウォーターの中で、硬度No.1です。

 

 

地元フランスとベルギーの一部でしか販売されていない知る人ぞ知るミネラルウォーター。

 

 

コントレックスやゲロルシュタイナー等と比べて、味はなく他の軟水を飲んでいるようで良かったです。

 

 

 

【低価格&有名でおすすめ】

 

 

毎日飲むミネラルウォーター。

やはり経済的な事も考えないとね。

とにかく安く買えるけど、名の知れたミネラルウォーターじゃないと不安という方に。

 

 

 

クリスタルガイザー〈軟水(硬度38):クリスタルガイザー〉

 

採水地:アメリカ

 

1,540円 (64円/本)

 

 

大塚食品 Geyser(クリスタルガイザー) 500ml×24本 [正規輸入品]
by カエレバ

 

コスパの代名詞。

日本の水と同じく軟水で非常に飲みやすいと人気があります。

 

 

Amazonで販売している500mlの水では一番安いと思います。
そのため定期的に購入しています。

この水は日本人が飲むとお腹を壊すことがある、という噂を聞きましたが
私は全く問題なかったです。
味もおいしいですし、硬い軟らかいといった特徴も感じられませんでした。
無難な水、という感じです。

 

 

 

ボルヴィック〈軟水(硬度60):キリンビバレッジ〉

 

採水地:フランス

 

2,070円 (86円/本)

 

 

キリンビバレッジ Volvic(ボルヴィック) 500ml×24本 [正規輸入品]
by カエレバ

 

日本でも有名なミネラルウォーター。

軟水の中では、比較的硬度が高い方ですが、くせがなく非常に飲みやすく日本でも人気のミネラルウォーターです。

 

 

なんといってもボルヴィックは口当たりが滑らかで、ミネラル分の味もまろやかで、水を飲む時には自分の中ではベストだと思っています。

 

 

 

南アルプスの天然水〈軟水(硬度30):サントリー〉

 

採水地:日本

 

2,192円 (91円/本)

 

 

サントリー 天然水 南アルプス 550ml×24本 ナチュラルミネラルウォーター
by カエレバ

 

 

日本のミネラルウォーターといえば、これ!

南アルプスの豊かな自然にはぐくまれた天然地下水を直接採水して、空気に触れさせることなくボトリングしているので新鮮です。

 

 

自宅に2L、職場に500ml、欠かさず置いています。
いろいろ試しましたが、甘くてスッキリした味で、ミネラルウォーターの中で一番好きです。

 

 

 

まとめ

 

 

ミネラルウォーター選びの参考になったでしょうか?

 

 

初めてミネラルウォーターを飲む人は、最初は軟水から始めて、徐々に硬度が高いものを選んでいく方が、間違いが少ないと思います。

 

 

自分好みの1本を見つけてくださいね。

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございますm(__)m

 

 

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