猫背の治し方 これで偏頭痛や首のコリから解放?!

目安時間:約 10分

猫背で姿勢が悪いと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

 

実は僕も猫背気味なので、姿勢の良い人には憧れますね。

 

 

姿勢の良い人は、それだけでなんだか、かっこよく見えちゃいます。

 

 

本日はウォーキングトレーナー直伝の猫背の治し方です。

 

 

なんで猫背になるの?

 

 

そもそも人間は、丸まろうとする力が強い生き物です。

 

 

赤ちゃんはくるんと背骨を丸めて生まれてきますし、年を取るにしたがって、背中はだんだん丸くなる。

 

 

この丸まろうとする力に抗うのが筋肉の力なのですが、現代人は筋肉が本来の仕事をしていない。

 

 

デスクワークをしたりスマホの画面を覗き込んだりと、現代の生活では長時間にわたって前かがみの姿勢をとる機会が多いですが、通常お腹や背中の筋肉がはたらくことで姿勢は保たれますが、前かがみの姿勢ではお腹や背中の筋肉が使われません。

 

 

そのため、前かがみの姿勢が習慣になると、姿勢維持のためにはたらく背中やお腹の筋肉が衰えて猫背になります。

 

 

猫背だとどんな影響が?

 

肩こり

 

人間の頭の重さは約5kgあるといわれていますが、猫背の姿勢により、頭の重みが前にかかるため、それを支えるために肩の筋肉を使います。

 

 

この状態が常に続くことで、身体の負担が蓄積し筋肉が硬化してコリとなります。

 

 

肩こりというと、肩のイメージがありますが、実際首のコリを訴える方が多いのです。

 

 

腰痛

 

猫背の場合、大半が骨盤のゆがみやズレが伴います。

 

 

骨盤がゆがむことで腰椎に負担がかかり、筋肉が硬くなって痛みになります。

 

 

特に慢性化した腰痛は、常に腰の筋肉へのストレスが大きくなってくるのです。

 

 

頭痛

 

頭痛の大半が「筋緊張性頭痛」といい、首のコリからくるものです。

 

 

首の筋肉は頭の重さを直に支えているので、その部分がこりやすくなりますが、このコリが蓄積してくると、痛みが後頭部やこめかみに派生することがあります。

 

 

これを関連痛と言います。頭痛がある場合、発熱や脳の疾患の疑いがない場合は、筋肉のコリから来るケースが多いのです。

 

 

背中の痛み

 

長く猫背の姿勢でいると、背骨に負担がかかり、背中の筋肉も硬くなっていきます。

 

 

起床時に背中が痛い方がいらっしゃいますが、たいてい猫背が原因です。

 

 

内臓系のトラブル

 

背中が丸まると胸郭が狭まり、その影響で内臓も圧迫されます。

 

 

よって肺・気管支などの呼吸器、心臓、肝臓・胆のう・胃などのみぞおち付近の臓器はもちろん、膀胱・子宮などの下腹部付近においても負担がかかります。

 

 

自律神経のトラブル

 

自律神経の中枢は、間脳の視床下部にあります。

 

 

猫背になると頭が傾いたりズレたりするので、間脳の機能に異常が生じることがあります。

 

 

また背骨には「自律神経節」という自律神経の束があります。

 

 

猫背になると背骨の動きが硬くなる傾向があります。

 

 

よって自律神経にも影響が出ることがあります。

 

 

たいてい猫背で背中が硬い方は、「身体がだるい」とか「不眠」「疲労感」など自律神経にも影響が出ているケースが多いです。

 

 

猫背を治すには?

 

 

猫背を治すためには、「縮んで硬くなった筋肉をストレッチ」「伸びて衰えた筋肉を鍛える」という2つの組み合わせが必要です。

 

 

猫背で凝っている部分は、おおまかに2カ所あり、首の後ろにある「後頭下筋群」「頸椎の脊柱起立筋」と、胸の「大胸筋」、大胸筋の下にある「小胸筋」。

 

 

ここは、伸ばしてストレッチします。

 

 

反対に、伸びて力を失っているのが、背中の「胸椎を支える脊柱起立筋」、首の前側の「舌骨上・下筋群」。

 

 

こちらはしっかりエクササイズして、筋力を取り戻さないといけません。

 

 

①うでの上げ下げストレッチ

 

1.息を吸いながら両腕を真っ直ぐ上に伸ばし、両手のひらは前方に、手先は天井の方を向くようにする。

 

 

2.天から引っ張られているようなイメージで姿勢を保ちながら5回呼吸をし、吐きながらゆっくりと腕を下ろす。

 

 

②胸を開くストレッチ

 

1.肩幅で立ち、両腕を背中に回して手を組む。

 

 

2.組んだ手を持ち上げるように引っ張り、胸を張る。肩甲骨を意識し、心地よいと感じるところで呼吸をしながら20秒キープ。

 

 

③寝るだけストレッチ

 

1.バスタオルを2枚重ねて、クルクル筒状に丸めます。

 

 

2.丸めたタオルを床に置いて、丁度タオルの上に胸が来るように仰向けに寝転がります。

 

 

3.両手をバンザイしたまま、3分リラックス。

 

 

④猫のびストレッチ

 

1.正座する。

 

 

2.上半身を前に倒し、両腕も前に伸ばしたまま30秒キープ。

 

 

⑤伸びた筋肉を鍛えるエクササイズ

 

1.イスに座った状態で、両腕を真横に伸ばします。そこから、ひじが90度になるように曲げます(上げます)。手のひらは正面を向くようにして10秒キープ。

 

 

2.ひじを下げずに、上げている手を前方に倒します。そのままひじを後方に引いてください。胸を張って10秒キープ。

 

 

3.水泳の蹴伸びのように、両手を前方に伸ばしてあごを引いて頭を倒します。ひじは肩と同じ高さにして10秒キープ。

 

 

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まとめ

 

①猫背は筋肉の衰え。

 

 

②猫背は肩こり・腰痛・頭痛だけでなく、内臓系や自立神経のトラブルにもつながる。

 

 

③猫背の改善には「縮んで硬くなった筋肉をストレッチ」と「伸びて衰えた筋肉を鍛える」という2つの組み合わせが必要。

 

 

市販の矯正ベルトなどを利用すると効果もアップしますね。

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございますm(__)m

 

 

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カテゴリ:健康  [コメント:0]

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