クレジットカード比較 ~ビュー・スイカカード~

目安時間:約 18分

2016年9月に実施されたJCB調査によるデータによると、日本人のクレジットカード平均保有枚数は1人あたり3.2枚という結果がでていますが、日本人はクレジットカードを持っているのですが、他国に比べて利用率が低いと言われています。

 

 

しかし、クレジットカード払いにする事により、殆どのカード会社ではポイントがもらえますので、日々のお買い物や公共料金の支払いをカード払いにする事により、実質的に節約をする事が出来ます。

 

 

カードによっては、1%超の高還元率のものもあります。

 

 

たかが1%と侮る事無かれ、普通預金の金利が0.001%のこのご時世、1%のポイント還元はその1,000倍のポイントがもらえるって事なんです。

 

 

さて、電車をよく利用されている方ならお馴染みの、電子マネーSuicaというカードがあります。

 

 

最近では、電車の運賃だけでなく様々なショップで、Suicaでの支払いが可能になってきています。

 

 

そんなSuicaがクレジット機能がついて「ビュー・スイカ」カードとなって発行されているのはご存知ですか?

 

 

「ビュー・スイカカード」についてまとめます。

 

 

 

 

 

ビュー・スイカカードの種類

 

 

 

ビュー・スイカカードはJCB、Mastercard、VISAの3種類があります。

 

 

基本的な機能は同じです。相違点は加盟店数、カードデザインです。

 

 

JCBは日本企業のクレジットカードで、国内では高いシェアを誇っていますが、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが56%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2016年4月)。

 

 

この2つで約82%と圧倒的なビッグ2となっています。ちなみにJCBはというと、シェア1%の5位となっております。

 

 

という事で、海外に行く機会の多い方はVisaかMastercardの方が良いかもしれません。

 

 

 

ビュー・スイカカード概要

 

 

ビュー・スイカカードはSuica機能、定期券、クレジットカードが三位一体になった、おサイフの中もスッキリさせられるカードです。

 

 

ビュー・スイカカードは、本会員カードも家族カードもETCカードも年会費515円(税込)です。

 

 

ETCカードや家族カードは本会員カードの年会費とは別に515円(税込)が必要です。

 

 

ところで、Suicaが使えるのは電車だけではありません。

 

 

交通系ICカード9券種の全国相互利用サービスエリア内に20万店舗以上の加盟店があります。

 

 

Suicaが使える店舗は、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、イトーヨーカドー、イオングループ、大戸屋、ヤマト運輸、スリーエフ、NEWDAYS、ルミネなどです。

 

 

更に、JREポイント(旧Suicaポイントクラブ)にSuicaを登録すると、加盟店とJR東日本の駅構内の自動販売機では、Suica利用でJRE POINTが0.5~1.0%別途加算されます。

 

 

Suicaチャージ時の1.5%と合わせてトータルで最大2.5%のポイント還元となります。

 

 

Suicaポイント加盟店は、一部エリアのKIOSK、NEWDAYS、イトーヨーカドー、スリーエフ、ヤマト運輸、紀伊國屋書店、コナカ、洋服の青山などです。

 

 

また、おサイフケータイに対応しているAndroidやガラケーだと、モバイルSuicaを利用出来ます。

 

 

通常ですと、年会費は税抜953円(税込1,030円)ですが、2008年から当面無料がずっと続いています。

 

 

ビュースイカをモバイルSuicaに登録すると、オートチャージが利用できます。

 

 

モバイルSuicaでオートチャージを利用できるクレジットカードはビューカードだけです。

 

 

定期券機能をモバイルSuicaで使うこともでき、携帯電話から簡単に定期券が買えます。

 

 

貯まったJRE POINTを、再びモバイルSuicaにチャージすることができます。

 

 

 

 

ポイント還元率

 

 

通常のクレカ加盟店でのお買い物や公共料金の支払いの際は、1,000円(税込)につきJRE POINTが5ポイント(5円相当)貯まります。

 

 

還元率は0.5%です。

 

 

楽天カードYahoo!JAPANカード同様、税抜ではなく税込なのもメリットの一つです。

 

 

商品の価格では980円や1,980円など端数がある場合が多いですが、税抜だとポイントが微妙に貯まらないケースが増えますが、税込だとそのような心配はなく効率的にポイントを貯められます。

 

 

公共料金、携帯電話の料金、税金、保険料などの支払い時も満額ポイントが得られます。

 

 

JR東日本でのSuicaチャージ・オートチャージ・窓口での切符購入・定期券の購入では、1,000円につきJRE POINTが3倍の15ポイントも貯まります。

 

 

還元率1.5%です。

 

 

ご利用代金明細の郵送をストップして、会員サイト「VIEW's NET」で見るようにするだけで、利用月ごとに50ポイント貯まります。

 

 

Suicaへのチャージで50円相当の価値があります。

 

 

毎月1回クレカを利用するかチャージするだけで、50円相当のポイントが貰えます。

 

 

年間で600円の還元になりますので、「ビュー・スイカ」カードの年会費515円(税込)はここで元が取れます。

 

 ポイントはどうやって使うの?

 

JRE POINTは1ポイント単位でSuica・モバイルSuicaへチャージができます。

 

 

JRE POINTは1ポイント1円の価値があります。

 

 

ポイントからSuicaへのチャージは、駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)で行います。

 

 

Suicaへのチャージ画面で、「JRE POINTによるチャージ」を選ぶことによりポイントをチャージする事が出来ます。

 

 

また、「ビュー・スイカ」カードの会員サイトから、JR東日本グループの商品券やギフトカードなどにも交換できます。

 

 

 

ポイントの有効期限は?

 

 

JRE POINTの有効期間は最後の獲得または利用から2年間です。

 

 

普通に使っていれば、ポイント失効のリスクはほとんどないでしょう。

 

 

ビュー・スイカカードのメリット

 

①Suicaチャージや切符購入でポイント3倍(還元率1.5%)

 

 

「VIEWプラス」対象商品で、ビュースイカを使うと、ポイントが3倍となります。

 

 

VIEWプラスの対象商品・サービスは以下の通りです。

 

 

  • 乗車券、特急券、回数券、特別企画乗車券

 

  • 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約

 

  • 定期券、Suica定期券

 

  • Suicaグリーン券、Suicaカード

 

  • ビューカードによるSuica入金(チャージ)、オートチャージ

 

  • モバイルSuicaまたはSuicaアプリケーション(チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)

 

  • JR東日本国内ツアーなど

 

 

JR東日本でのSuicaチャージ・オートチャージ・窓口での切符購入・定期券の購入では、還元率が1.5%となります。

 

 

②オートチャージが出来る

 

 

普通、スイカなどへのチャージは自動券売機などにスイカを入れて、お金を入金をしたりして残高がなくなるたびに行わなければなりません。

 

 

しかし、オートチャージを設定していれば、自動改札機にタッチして入場するだけで、Suicaへの入金(チャージ)ができる便利な機能があります。

 

 

オートチャージは、1,000円以上10,000円以下の範囲で、1,000円単位で設定が可能です。

 

 

自動改札の入出場時に自動的に入金されるので、残額不足の心配がありません。

 

 

駅のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)の画面で指示に従いタッチするだけで設定も簡単です。

 

 

③ポイント2重取りが出来る。

 

 

Suicaが使えるのは電車だけではなく、交通系ICカード9券種の全国相互利用サービスエリア内に20万店舗以上の加盟店があります。

 

 

JREポイント(旧Suicaポイントクラブ)にSuicaを登録すると、加盟店とJR東日本の駅構内の自動販売機では、Suica利用でJRE POINTが0.5~1.0%別途加算されます。

 

 

Suicaチャージ時の1.5%と合わせてトータルで最大2.5%のポイント還元となります。

 

 

④web明細で毎月50ポイントもらえる。

 

 

ご利用代金明細の郵送をストップして、会員サイト「VIEW's NET」で見るようにするだけで、利用月ごとに50ポイント貯まります。

 

 

Suicaへのチャージで50円相当の価値があります。

 

 

毎月1回クレカを利用するかチャージするだけで、50円相当のポイントが貰えます。

 

 

年間で600円の還元になりますので、「ビュー・スイカ」カードの年会費515円(税込)の元は取れます。

 

 

ビュースイカカードのデメリット

 

①ポイントが1,000円(税込)毎にしか付かない。

 

 

一般的に100円ごとに1ポイントというクレジットカードが多い中で、1,000円ごとというのは残念。

 

 

999円(税込)までの決済は、付与されるポイントが0になってしまいます。

 

 

ただし、月間の合計利用金額に対して、1,000円ごとにポイントが付与されます。

 

 

1回利用する度に1,000円未満が切り捨てられる訳ではないのが救いでしょうか。

 

 

②年会費が掛かる

 

 

年会費無料というクレジットカードも多い中、年会費515円(税込)はデメリットと言えます。

 

 

ただ、web明細サービスを使えば、年間600円分のポイントがもらえるので元は取れますし、どうしても年会費が気になる場合は、ビックカメラSuicaカードがいいでしょう。

 

 

ビックカメラSuicaカードは初年度年会費無料です。

 

 

2年目以降も、前年1年間でビックカメラSuicaカードの利用があったら無料です。

 

 

年1回も利用がない場合は515円(税込)の年会費が発生します。

 

 

1度でもクレジットカードを利用したら年会費は無料になるので、実質的には無料です。

 

 

Suicaへのチャージも利用に含まれます。年1回チャージしたら無料です。

 

 

家族会員(家族カード)の制度はありません。

 

 

③家族カード、ETCカードも年会費が掛かる。

 

 

家族カード、ETCカードも年会費無料のカードがあるなかで、ここはデメリットですね。

 

 

④Suicaカード以外への電子マネーチャージはポイント付与されない

 

 

楽天Edy、nanaco、SMART ICOCA、SAPICA、国際ブランド搭載プリペイドカード等へのチャージはポイント付与の対象外となります。

 

 

まとめ

 

①ビュー・スイカカードはSuica機能、定期券、クレジットカードが三位一体になった、おサイフの中もスッキリさせられるカードです。

 

 

②チャージや定期購入などJR東日本のサービスを利用すると1.5%のポイントがつく

 

③web明細にすると年間600ポイントが付与され、年会費の元がとれる

 

 

JR東日本でSuica利用をされる方は、通勤や通学、切符の購入でどんどんポイントを貯めましょう。

 

 

貯まったポイントがSuicaチャージに使えるので、お得&便利に移動できます。

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございましたm(__)m

 

 

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