クレジットカード比較 ~リクルートカード~

目安時間:約 13分

2016年9月に実施されたJCB調査によるデータによると、日本人のクレジットカード平均保有枚数は1人あたり3.2枚という結果がでていますが、日本人はクレジットカードを持っているのですが、他国に比べて利用率が低いと言われています。

 

 

しかし、クレジットカード払いにする事により、殆どのカード会社ではポイントがもらえますので、日々のお買い物や公共料金の支払いをカード払いにする事により、実質的に節約をする事が出来ます。

 

 

カードによっては、1%超の高還元率のものもあります。

 

 

たかが1%と侮る事無かれ、普通預金の金利が0.001%のこのご時世、1%のポイント還元はその1,000倍のポイントがもらえるって事なんです。

 

 

今日は1.2%ポイントの高還元率で人気のクレジットカード「リクルートカード」についての記事です。

 

 

 

リクルートカードの種類

 

 

 

リクルートカードはJCB、Mastercard、VISAの3種類があります。

 

 

JCBは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「モバイルSuica」へのチャージがポイントの対象になります。

ETCカードの発行手数料・年会費は無料です。

 

 

MastercardVISAは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「楽天Edy」、「モバイルSuica」、「SMART ICOCA」へのチャージがポイントの対象になります。

ETCカードの新規発行手数料(税込1,080円)が発生します(年会費は無料)。

 

 

nanacoは公共料金や税金を支払える唯一の電子マネーです。

 

 

⇒nanacoについてはこちら

 

 

JCBは日本企業のクレジットカードで、国内では高いシェアを誇っていますが、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが56%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2016年4月)。

 

 

この2つで約82%と圧倒的なビッグ2となっています。ちなみにJCBはというと、シェア1%の5位となっております。

 

 

という事で、海外に行く機会の多い方はVisaかMastercardの方が良いかもしれません。

 

 

 

リクルートカード概要

 

 

リクルートカードは、本会員カードも家族カードも永年無料です。

 

 

因みにJCBだと8枚、VisaかMastercardだと19枚まで発行可能です。

家族カードに申し込めるのは、生計を共にする配偶者・親・子供(18歳以上で高校生を除く)です。

 

 

家族カードは有料というクレジットカードも多いですが、年会費が無料なのはありがたいです。

 

 

家族カードの利用代金は、本会員カード1枚にまとめて請求されて、引き落とされます。

 

 

クレジットカード利用分のポイントは、家族会員カード分もまとめて本会員カードに貯まります。

 

 

 

ポイント還元率

 

 

リクルートカードのポイント還元率は1.2%と、年会費無料のカードのなかではトップクラスの還元率です。

ETCカードの利用でも1.2%の還元です。

 

 

ただし、ポイントの小数点は切り捨てとなります。

例えば300円の1.2%は3.6ポイントですが、端数の0.6は切り捨てられて3ポイントとなります。

 

 

また、リクルートカードのポイントは、毎月の合計金額に対して1.2%の還元となります。

1回の利用ごとに1.2%の端数が切り捨てられるわけではありません。

 

 

ここはメリットの一つですが、1回の利用ごとに切り捨てられるカードも多いです。

例えばYahoo!JAPANカードは、1利用ごとに100円未満の端数が切り捨てられてしまいます。

 

 ポイントはどうやって使うの?

 

 

リクルートで得られるポイントはリクルートポイントです。

 

 

あまり聞いたことが無いポイントからもしれませんが、こちらはリクルートのサービスで使えるポイントとなります。

 

 

リクルートポイントが使えるサービス

 

  • ホットペッパーグルメ
  • じゃらん
  • ポンパレモール
  • ホットペッパービューティー
  • じゃらんゴルフ

 

などなど、リクルートのサービスで1ポイント1円として使えます。

 

 

 

ポイントの有効期限は?

 

 

有効期限は最後の利用(加算でも減算でも)があってから1年であり、年1回以上利用していれば実質無期限です。

 

 




 

 

リクルートカードのメリット

 

①ポイント還元率が1.2%ということ。

 

100円の支払いにつき1.2円分のポイントが貯まります。

 

 

②電子マネーチャージでもポイント対象

 

楽天Edyやnanacoなど、様々な電子マネーへのチャージでポイントがもらえます。

ただし、カード種類によってポイント加算対象電子マネーに違いがあり、

 

 

  • JCBでは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「モバイルSuica」へのチャージがポイントの対象になります。

 

  • VISAMastercardは、電子マネー「nanaco(ナナコ)」、「楽天Edy」、「モバイルSuica」、「SMART ICOCA」へのチャージがポイントの対象になります。

 

 

特に使っている人が多い楽天EdyはVISAとMasterCardでしかポイント加算対象になりませんので注意しましょう。

 

 

電子マネーチャージでポイント加算対象になるということは、クレジットカードは使えないけど電子マネーは使えるというお店で間接的にクレジットカード払いできるということでもあります。

 

 

また、自動車税などクレジットカード払い出来るけど、手数料が取られてしまうパターン時はカード払いの意味も無くなってしまいますが、公共料金や税金の支払いが出来るnanacoにチャージして、nanacoで支払う事により、手数料を取られることなく1.2%の還元を受ける事が出来ます。

 

 

⇒電子マネー比較~nanacoカード~

 

 

年会費がかからないクレジットカードの中では、nanacoチャージで貯まるポイントの還元率で、リクルートカードの1.2%は最高です。

 

 

さらに、リクルートカードでチャージして、楽天Edyやnanacoで決済する事により、ポイントの2重取りも可能になります。(nanacoでの公共料金や税金の支払時にはnanacoポイントは付きません)

 

 

ただし、2018年4月16日(月)からは、どの国際ブランドでも、これらのチャージ利用分は、合計で月30,000円までがポイント付与の対象と改悪されました。

 

 

③Pontaポイントに等価交換が可能

 

前述した様に、リクルートポイントはリクルートが提供するサービス(じゃらんなど)でポイントを利用できますが、リクルートが提供するサービスを使わない時は、Pontaポイントに等価交換出来ます。

 

Pontaポイントであれば、

 

  • ローソン
  • ケンタッキーフライドチキン
  • ゲオ
  • AOKI
  • HMV

 

など、幅広いお店で利用可能です。

 

 

また、NTTドコモの共通ポイント「dポイント」は、Ponta(ポンタ)と相互交換・利用が出来ます。

 

 

ドコモユーザーであれば、ドコモの携帯電話料金や付属品購入・修理代等に使うことができます。

 

 

さらに、還元率を求めるならば、ローソンのLoppiお試し引換がおススメです。

概ね1ポンタあるいは1Dポイントで1.5~3円相当の商品と代えられますので、リクルートカードの実質的な還元率が1.8~3.6%となります。

 

 

⇒Dポイントカード・Pontaポイントカードを最大限活用する方法

 

 

 

リクルートカードのデメリット

 

①リクルートサービス(じゃらん等)を利用しない人にとっては、メリットが薄い。

 

これは、リクルートポイントをPontaポイントに等価交換する事により、回避出来ます。

 

 

 

Mastercard、VISAはETCカード発行手数料が掛かる。

 

これもJCBを選べば回避出来ます。

 

 

 

まとめ

 

 

①リクルートカードは本会員カードも家族カードも年会費無料のカードです。

 

 

②還元率は驚異の1.2%還元。

 

 

③電子マネーにチャージ時にも1.2%還元。

 

 

還元率が1.2%の上に、電子マネーへのチャージでもポイント付与の対象ですから最高のカードだと思います。

 

 

特に税金や公共料金の支払いをコンビニで支払っている人は、nanacoにチャージしてセブンイレブンで支払う事により、1.2%の還元を受ける事が出来ます。

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございましたm(__)m

 

 

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