車検はこうすれば安くなる?! 車検代を浮かして家計節約!

目安時間:約 14分

自家用車を持っているユーザーの悩みどころは、2年に1度の車検費用(初回は3年)ではないでしょうか?

 

 

法律で決まっていて、車検を受けないと公道を走ることが出来ないので、仕方のない事ではありますが、少しでも安くしたいですよね?

 

 

そこで今回の記事は、少しでも車検費用が安くなる方法をお伝えします。

 

 

そもそも車検とは?

 

 

そもそも車検は、タクシーやバスなどの安全性を確保するために、1930年(昭和5年)に始まった歴史のある制度です。

 

 

お客様を乗せる車が、整備不良が原因で事故を起こしたら大変ですからね。

 

 

当時はマイカーを持っている家庭も少なかったので、タクシー、バスだけで良かったのですが、経済成長と共にマイカーを持つ家庭も増えていき、戦後の1951年(昭和26年)に「車検制度(道路運送車両法)」が定められ、車検が義務化されました。

 

 

その後も軽自動車には車検制度がありませんでしたが、1973年(昭和48年) に軽自動車の車検も義務化されました。

 

 

車は大変便利なものですが、一歩間違えば、人を殺傷する凶器にもなりかねます。

 

 

しかもそれが、整備不良によるものならば、事前に整備をしていれば回避できる事になりますよね。

 

 

車検を受ける事により、「公道を走れる最低限の整備を受けている車だけが走っていいよ」という制度です。

 

 

因みに車検を受けないで公道を走っていた場合(車検も自賠責保険も両方切れてる場合)

 

 

1.違反点数12点(前歴がない場合)

 

2.90日間の免許停止

 

3.1年6ヶ月以下の懲役または80万円以下の罰金

 

 

という重い罰則が課せられます。

 

 

車検が切れている車のほとんどは自賠責保険も切れてしまっています。

 

 

そのため、一気に12点の違反点数が切られて免停処分ですし、悪意や常習性が認められれば、最悪の場合、交通刑務所だってあり得ます。

 

 

車検切れで車に乗るのは絶対止めましょう。

 

 

 

車検を受けてるから絶対安全か?

 

答えはNOです。

 

 

車検はあくまで、必要最低限の機能(ウインカーやブレーキランプが球切れしていないか? オイル漏れしていないか? タイヤの溝は充分残っているか?など)が、その時点でクリアーしてるかを見る制度なので、車検を通したから安全という訳ではありません。

 

 

車検を通しても、その後に不具合が出る事はよくあります。

 

 

ここで車屋さんに文句を言ったところで、車検を受けた時に不具合が出ていなければ、車屋さんもどうしようも出来ません。

 

 

ただ、車屋さんもそうならない様に、これぐらい走った車なら、今大丈夫でも次の車検の前にはこの辺が不具合が出そうだから、今のうちに交換しておきましょう、という提案をして来ます。

 

 

車検を安くする方法

 

本題の車検を安く済ませる方法ですが、

 

 

①ユーザー車検を受ける

 

②車検を受ける業者の選定

 

 

の2つがあります。

 

 

まず①の「ユーザー車検」ですが、書類作成から検査まですべて自分で行うことです。

 

 

ユーザー車検なら法定費用だけしかかりません。

 

 

課題は平日に休みが取れる事。

 

 

運輸支局は平日のみの稼働なので、平日に休みが取れないと「ユーザー車検」は受けれません。

 

 

もう一つは、「法定24ヶ月点検」です。

 

 

法定というだけあって、必ず受ける必要のあるものですが、実は受けていないからといって厳しい罰則があるわけではありませんし、受けていない事を警察にとがめられたとしても、「自分でチェックしてます」といえば、まかり通ってしまいます。

 

 

しかし点検項目数だけみると、

 

 

12ヶ月点検:26項目

 

車検:20項目

 

24ヶ月点検:56項目

 

 

車検は2年ごとに行われるため、24か月点検と車検の2つの項目を合わせて76項目をチェックすることになります。

 

 

これだけの項目を素人がチェックするのは不可能に近いので、この点検だけを業者に依頼するのが現実的な方法になってくると思います。

 

 

格安業者だと1万円くらいでやってくれますが、一般的には2万円前後掛かるようです。

 

 

ユーザー車検当日の流れ

 

 

①総合受付に行く

 

 

業者はまず行かない場所なので、比較的空いてます。

 

 

今日の流れを、一通り教えてくれます。

 

 

②申請書類を受け取り、印紙を購入

 

 

③申請書類に記入

 

 

記入例などが必ず貼ってますので、記入例にそって書く。

 

 

※因みに、運輸支局の周りには「代書屋さん」がいっぱいあって、代書屋さんに頼めば①~③は必要なくなりますが、費用(数千円)も掛かります。時間は掛かりますが、自分で出来る事なので、自分で書くのをお奨めします。

 

 

④納税確認

 

 

継続検査用の「自動車税納税証明書」を陸運局内に併設されている自動車税事務所等の納税確認窓口に提示します。問題がなければ納税確認のスタンプを押してもらえます。

 

 

⑤書類提出

 

 

継続検査窓口に行き、書類を提出します。

 

 

問題がなければ、受付印を押された必要書類を持って検査ラインへと進みます。

 

 

⑥検査コース

 

 

実際に車検を通す車に乗り検査ラインへと向かいます。

 

 

検査ライン内では、各点検項目ごとにスタッフがいますので、誘導・指示に従って検査を受けていきます。

 

 

もし、検査ラインを通過できなかった場合は、2回まで再検査(最初の検査と合わせて計3回)が受けられます。

 

 

⑦車検証とステッカーの交付

 

 

有効期限が伸びた車検証と有効期限ステッカーを受け取りユーザー車検修了です。

 

 

もし3回の検査で合格しなかった場合は、後日出直しになります。

 

 

2週間以内であれば、限定自動車検査証を発行してもらえるので、再度検査を受けに来た際に、不適合箇所のみの検査となり、検査料(印紙代)も1,300円のみとなります。

 

 

2週間以内に来れない場合は、一からのスタートになりますので、是が非でも2週間以内に来るようにしましょう。

 

 

ユーザー車検は難しい場合

 

平日に休みが取れなかったり、一人で何から何までやるのが不安な場合は、②の車検を受ける業者の選定をする事により、車検代を安くする事が出来ます。

 

 

車検を受けれる業者には

 

 

・ディーラー

 

・カー用品店

 

・ガソリンスタンド

 

・整備工場

 

 

がありますが、「割高だけど安心できる」という事で、ディーラーに頼んでいる方も多いと思います。

 

 

確かにディーラー車検には「純正パーツを使用している」「整備の質が保障されている」などのメリットがありますが、最大のデメリットとして「車検代が高い」という難点があります。

 

 

どうしてもディーラーで車検を受けたい。けど安くもしたい場合は、相見積をとる事で安くなるケースも多いようです。

 

 

つまりは、カー用品店やガソリンスタンドで事前に車検代の見積もりを取っておいて、ディーラーにそれを見せる。

 

 

カー用品店並みまでは難しいと思いますが、多少の融通は聞いてもらえるようです。(ディーラーにもよります)

 

 

あとは、ディーラーで車検を受けようとすると、「シートクリーニング」やら「燃料添加剤」やら「ガラスコーティング」など、本来の車検には必要ないものも、あわせて計上しているケースが多いですので、しっかり見積もりをチェックして、不必要な部分はどんどん削って行きましょう。

 

 

 

ディーラー以外の業者を選定する場合

 

 

ディーラー以外の業者を選定する場合は、費用面でいうと横並びになってきます。

 

 

その中でも、車検代を少しでも安くするためには、複数の車検業者に見積もりをして価格を比較することが大切です。

 

 

便利なのは「車検代一括見積りサイト」です。

 

 

あなたが住んでいる場所に近い業者で、見積りの比較が一発で出来ます。

 

 

様々な「車検代一括見積りサイト」がありますが、その中でも僕のおすすめは「楽天車検」です。

 

 

↓こちら

 

 

様々な比較サイトの中でも、加盟店数がNo.1だという事で、たくさんの業者の中から選別できます。

 

 

また、操作方法も、あなたの郵便番号を打ち込むだけと簡単ですし、楽天ポイントももらえます。

 

 

その業者の口コミや評価を見る事も出来ます。

 

 

まとめ

 

 

①車検代を一番安くできるのは「ユーザー車検」。ただし平日に休みが取れる人限定と、何から何まで自分でやる必要があります。

 

 

②ディーラー車検は、整備の質が保障されているなどのメリットがあるが、その分割高。

 

 

③ディーラー以外の業者は、費用面でいったら横並びになるので、「車検代一括見積りサイト」を利用して、最安値&評価の高いお店を見つける事が出来る

 

 

本日も最後までお読み頂きまして、ありがとうございましたm(__)m

 

 

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